少し前のことですが、古い付き合いの友人が経営する会社が上場し、その祝賀会に招待してもらったことがあります。その会社は、画期的な技術革新による世
界への貢献に期待が集まり、上場直後からかなりの株価がつきました。会場にはテレビでよく見るような経済界の重鎮もたくさんいて、濃厚なエネルギーが解放
された、なんとも熱気を帯びた空間でした。タオバオ代行
会の最後、その友人による、来場者に向けた今後の展望についてのプレゼンテーションがありました。そこでは繰り返し、「世界への貢献」が語られました。
僕も一応この世界の一員ではありますが(笑)、自分のエゴに向き合うことで精一杯の小さな人生、旅行もせいぜい10カ国程度しか行ったこともないし、「世
界」を具体的にイメージすることなどなかなかできません。それでも、その時はなにかとてつもない高揚感と触れられんばかりのリアリティがあって、彼の描く
世界が僕の頭の中にも投影されていたと思います。
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